に行ってきました。
Pre-sessionalコースについて改めて説明すると、これから大学or大学院に入学する学生を対象に授業で使う英語(Academic WritingやらPresentationやら)を準備するためのコース。期間は5週間。8週間コースもあったのですが、IELTSの点数から入ることが出来ず。
実際に行ってみると生徒数は100人ちょい。8週間からいる学生40人と5週間から合流する学生60人ぐらい。中国人が圧倒的に多く、しかも固まって行動するので英語でなく中国語がよく聞こえてきたり。その他のアジアや中東からも多く、欧州もギリシャ人やスペイン人などもいたり。
朝、少し集合場所を間違えて、同じように間違えたサウジアラビア人と一緒に正しい集合場所へ。女性なので中東っぽい格好をしているけど、英語は普通にしゃべってるし。しかもめちゃめちゃ速い。
集合場所でも何人かの中国人がいて、そのサウジ女性と中国人の話しているのを聞いていると、アクセントを違えど、ネイティブじゃないかと。ここは英語ができない人がくるところなんじゃ・・・と開始直前にすごい不安に。
コースが始まっていろいろな人としゃべりましたが、自分は上中下で分けるとすると下に入ってしまう感じ。それぐらいみんなしゃべれる。8週間コースの人も上手に話してたな。まあ、さぼっていたので当然かも。これからこれから!
この日は
・クラス分けのテスト(久々のテストで撃沈)
・IDカード(学生証)の取得
・Imperial College Health Centreに登録
・コンピュータアカウントのActivate
・銀行の口座開設(書類記入まで)
をしました。
今日は図書館の登録とチューターとのご対面など。がんばりまーす。
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ちょりーっす!ぁっぉです。
返信削除なんか楽しそうですなぁ。
英語onlyの生活はどう?
夢で英語を話せたらスゴイってさ。
踊るさんま御殿でやってた(笑)
同じ境遇を味わってますね。日本人以外はペラペラ英語をよう喋りますからね。でも意外とライティングがダメだったり、するもんですよ。最近少し開き直って、日本語英語を普及させようと頑張ってます。インド人みたいに・・・。
返信削除>ぁっぉ
返信削除英語onlyは大変だよー。常に頭フル回転じゃないと全然理解できないし。まあ、英語を学ぶ環境としてはやっぱりいいね。もう少し正確に聞き取れるといいんだけど。
メール返信し忘れていたけど、みんなが3年後どうなってるか楽しみだね。負けないように(?)がんばります!
>Takahiroさん
びっくりしましたよ。たまたまIELTSのスコアを見る機会があって(イギリス人のいい加減さから笑)、そこまで高くないんですが自分よりも話せますね。発音うんぬんよりもまずしゃべることですよね。くじけず、しゃべりまくります!