今年も残すところ2日、正確には1日とちょっと。振り返りをしようにも書く時間がない汗。
昨日はこないだRegent StreetのUNIQLOでばったり会った日本人Kが彼女と一緒にロンドンに遊びに来てて、一緒に飲んできました。やっぱり英語には苦労しているようで、特にディスカッションは厳しいと言っていた。彼の専攻はHuman Rights(人権)なので、日本語で主張するのもかなり難しそう。ちなみに彼女さんはおとなしそうな方だったけど、彼と(漫才みたいに)うまい具合に呼吸があっているような感じだったw
話変わって、だいぶ前にApplyした企業からは全然連絡はないけど、つい最近出した1社から昨日面接のオファーをもらった。香港に本社を持つ日系企業で主に日系中小企業のアジア進出及びM&Aをサポートしてる。面接するなら5月に香港に来てーと言っていた。日系企業というのが当初考えていたものと違うけど、この就職難と多くの日欧米企業が中国頼みになっているのを見ていると、結構面白いかなーと。
さて、今年の残りの時間を無駄にしないために勉強再開します!
2009年12月30日水曜日
2009年12月28日月曜日
オーストラリア旅行(アデレード)
8月に書いたオーストラリア旅行の出国~シドニー、メルボルンの続きを書こうと思います。もうだいぶ時間が経っちゃったけど、思い出しながら。
メルボルンからThe Overlandという電車に乗ってアデレードへ。今回は夜行ではなく昼間の移動、時間にして12時間ぐらいだったかな(覚えてない)。

The Overland号(下車時に撮影)

車内は結構キレイ

こんな風景が延々と続く
このとき隣になったのはダーウィン在住のオーストラリア人。「昨日友達と遅くまで飲んでてさ、酒臭いかもしれないけどごめんねー」とかなり気さくな人。なんか面白い話ができるかなーと期待してたら、30分ほどでどっかに消えてしまって、結局最後まで戻ってこなかった。あとで聞いた話によると、普通車両の他に寝台車両もあるらしく、希望すれば移れるとか。たぶん寝不足だからそっちに行ったのだろう。なので一人で本を読んだり、ぼーっとしながら過ごす。
アデレードには予定より1時間ほど遅れて到着。普通に考えると1時間の遅れはすごいが、これだけ乗車時間が長いとどうでもよくなってしまうのは不思議だ。到着したときにはすでに日は落ちていて、あたりは真っ暗。てっきり、アデレードの市街地にある駅に到着するのかと思いきや、まわりに何もない郊外の駅に到着。なのでバスで市街地まで移動する羽目に。時間にしてわずか10分くらいの移動なのに、1,000円以上の乗車代を取るからしっかりしてるよ。
泊まったのはお決まりのYHA。ここは今までと違って、朝食がついて紅茶が飲み放題!しかも、ここでの夜が一番楽しかったかな。
初日はまず、大き目の共用スペース(ご飯を食べたり、ソファーがあったり)に行って紅茶を飲みながら、オーストリア人に話しかける。しばらく世間話をしたあと「明日の予定を立てたいからしばらく話しかけないで」と言われてしまう。
なので、少しボーっとしていると日本語の少し話せるちょっと変わったアメリカ人に話しかけられる。日本語を混ぜながら世間話をしていると、日本語のめっちゃうまいメルボルン在住のオーストラリア人が来る。なんでもこっちで碁を習っているらしく先生が日本人なのだとか。んで、そいつと一緒にチェスをやっているフランス人もいて、日本のことやそれぞれの国のことなどで話が盛り上がる。
オーストラリア人は翌朝早くにカンファレンスセンターに行ってメルボルンに帰ってしまうらしく、今日でさよなら。アメリカ人も昼にはチェックアウトをして友人の家にお世話になるとか。仕方ないけど、ちょっと寂しい。
翌日はアデレード市街を観光。と言ってもこの町、すごく整備されていてキレイだけど、何もない。地球の歩き方によるとレストランの数が住民一人当たりでもっとも多い町らしく住みやすいと評判とのこと。確かにレストランは数も種類も豊富。でも他は何もない。

YHAの入口

商店街にいる豚たちw

アデレードの町並み

美術館だったかな・・・もちろん無料

アデレード大学の入口・・・だった気がする

大きな植物園なんかもあったりする

市街地中心に位置する公園
この日の夜はメルボルンで知り合った日本人が到着。フランス人に紹介し、たまたまYHAで開催していた卓球のイベントにみんなで参加。卓球には少し自信があったが、準決勝でYHAのスタッフのオーストラリア人に負けてしまう。結局、その彼が優勝。うーん、中国人に負けるならともかく、オーストラリア人とは・・・世界は広いぜ。
その後、なぜかさっき到着した日本人の恋愛相談に。こっちに来て複雑な関係に巻き込まれてるとか。そんなことを会って間もない自分に話す彼女は面白いなーと。お酒が手元になかったのが残念。しばらくこっちにいる予定らしく、ワーホリの延長も考えてるとか。ちなみに延長をするには農業とか決められた業種に数ヶ月間就労する必要があるらしい。それがめんどくさいと言っていた。
そして翌朝からはいよいよこの旅のメインとなる5泊6日のバスツアーに参加してエアーズロックを目指す!ちなみにフランス人は自分と逆方向のバスツアーに参加していたらしく、これからメルボルンを目指すのだとか。お互い違うバスに乗ってさよなら。
という感じでアデレードを後にする。
メルボルンからThe Overlandという電車に乗ってアデレードへ。今回は夜行ではなく昼間の移動、時間にして12時間ぐらいだったかな(覚えてない)。
このとき隣になったのはダーウィン在住のオーストラリア人。「昨日友達と遅くまで飲んでてさ、酒臭いかもしれないけどごめんねー」とかなり気さくな人。なんか面白い話ができるかなーと期待してたら、30分ほどでどっかに消えてしまって、結局最後まで戻ってこなかった。あとで聞いた話によると、普通車両の他に寝台車両もあるらしく、希望すれば移れるとか。たぶん寝不足だからそっちに行ったのだろう。なので一人で本を読んだり、ぼーっとしながら過ごす。
アデレードには予定より1時間ほど遅れて到着。普通に考えると1時間の遅れはすごいが、これだけ乗車時間が長いとどうでもよくなってしまうのは不思議だ。到着したときにはすでに日は落ちていて、あたりは真っ暗。てっきり、アデレードの市街地にある駅に到着するのかと思いきや、まわりに何もない郊外の駅に到着。なのでバスで市街地まで移動する羽目に。時間にしてわずか10分くらいの移動なのに、1,000円以上の乗車代を取るからしっかりしてるよ。
泊まったのはお決まりのYHA。ここは今までと違って、朝食がついて紅茶が飲み放題!しかも、ここでの夜が一番楽しかったかな。
初日はまず、大き目の共用スペース(ご飯を食べたり、ソファーがあったり)に行って紅茶を飲みながら、オーストリア人に話しかける。しばらく世間話をしたあと「明日の予定を立てたいからしばらく話しかけないで」と言われてしまう。
なので、少しボーっとしていると日本語の少し話せるちょっと変わったアメリカ人に話しかけられる。日本語を混ぜながら世間話をしていると、日本語のめっちゃうまいメルボルン在住のオーストラリア人が来る。なんでもこっちで碁を習っているらしく先生が日本人なのだとか。んで、そいつと一緒にチェスをやっているフランス人もいて、日本のことやそれぞれの国のことなどで話が盛り上がる。
オーストラリア人は翌朝早くにカンファレンスセンターに行ってメルボルンに帰ってしまうらしく、今日でさよなら。アメリカ人も昼にはチェックアウトをして友人の家にお世話になるとか。仕方ないけど、ちょっと寂しい。
翌日はアデレード市街を観光。と言ってもこの町、すごく整備されていてキレイだけど、何もない。地球の歩き方によるとレストランの数が住民一人当たりでもっとも多い町らしく住みやすいと評判とのこと。確かにレストランは数も種類も豊富。でも他は何もない。
この日の夜はメルボルンで知り合った日本人が到着。フランス人に紹介し、たまたまYHAで開催していた卓球のイベントにみんなで参加。卓球には少し自信があったが、準決勝でYHAのスタッフのオーストラリア人に負けてしまう。結局、その彼が優勝。うーん、中国人に負けるならともかく、オーストラリア人とは・・・世界は広いぜ。
その後、なぜかさっき到着した日本人の恋愛相談に。こっちに来て複雑な関係に巻き込まれてるとか。そんなことを会って間もない自分に話す彼女は面白いなーと。お酒が手元になかったのが残念。しばらくこっちにいる予定らしく、ワーホリの延長も考えてるとか。ちなみに延長をするには農業とか決められた業種に数ヶ月間就労する必要があるらしい。それがめんどくさいと言っていた。
そして翌朝からはいよいよこの旅のメインとなる5泊6日のバスツアーに参加してエアーズロックを目指す!ちなみにフランス人は自分と逆方向のバスツアーに参加していたらしく、これからメルボルンを目指すのだとか。お互い違うバスに乗ってさよなら。
という感じでアデレードを後にする。
4ヶ月ぶりの
運動(といってもジョギングだけど)をしてきました。
本当にこっち来てから4ヶ月間、何も運動していなかった。遅刻しそうになって大学まで走っていくことはたびたびあったけど。まじ体に悪いっす。
走った場所はHyde Parkの内側をなぞるような感じに、時間にして1時間ほど。体が衰えていることをあらためて実感。そりゃ、これだけ運動しなければそうなるわな。なので、これを何とか続けたいとなーと。ああ、ジョギングシューズ持って来れば良かったー。
話変わって、今年も残すところ数日。なのに年末の感覚が全くない。いろいろやり残したことがある気がする。このブログのオーストラリア旅行も完結してないし、IELTSについても全然書いてないし。なんとかすっきりして新年を迎えたいな。
本当にこっち来てから4ヶ月間、何も運動していなかった。遅刻しそうになって大学まで走っていくことはたびたびあったけど。まじ体に悪いっす。
走った場所はHyde Parkの内側をなぞるような感じに、時間にして1時間ほど。体が衰えていることをあらためて実感。そりゃ、これだけ運動しなければそうなるわな。なので、これを何とか続けたいとなーと。ああ、ジョギングシューズ持って来れば良かったー。
話変わって、今年も残すところ数日。なのに年末の感覚が全くない。いろいろやり残したことがある気がする。このブログのオーストラリア旅行も完結してないし、IELTSについても全然書いてないし。なんとかすっきりして新年を迎えたいな。
2009年12月27日日曜日
ボクシングデー
クリスマスの翌日26日はボクシングデーという祝日。クリスマスシーズンが始まってから、Oxford StreetやRegent StreetではSALEの文字を目にすることが多くなったけど、本格的に安売り始まるのはこの日から。日本でいうと初売りかな。ということでスニーカーを探しに行ってきました。
クリスマスとは違い恐ろしい人の数。カメラの電池がなくて写真は取れなかったけど、それなりに幅のある歩道が人で溢れかえっていた。入ってみたのはOxford StreetにあるSelfridgesという英国を代表するデパートの一つ。有名なブランドがいくつも入っていて、館内もたくさんの人。
肝心の割引に関しては大体30%~50%とかなりすごい。もちろん対象は全ての商品ではないけど。それでも結構な数の商品が対象になっていたと思うし、お金があったら買いたいなーというのもいくつかあった。正直、初めてロンドンでショッピング(でも見るだけ)をしたけど、英国らしく日本に比べてシャツの種類が多かったかな。きれい目のファッションがポピュラーなんだろう・・・そんなに普段は見ないけどw
その後、SOHOの方まで行ったけど、残念ながら衣類に比べてスニーカーは割引になっている商品が少なくて、良いなーというものは見つからず。割引になるのはそれなりに理由があるんでしょう。ちなみにスニーカーの値段自体はそれほど日本とは変わらないかな。NikeのAir forceが60ポンド(1万円くらい)という感じ。
てっきりボクシングデーは安売りでみんな殴り合いをするぐらい激しいからつけられたのかと思いきや、教会が貧しい人たちのために寄付を募ったクリスマスプレゼントの箱(box)を開ける日だったのが起源らしい。詳しくはWikipediaへ。
クリスマスとは違い恐ろしい人の数。カメラの電池がなくて写真は取れなかったけど、それなりに幅のある歩道が人で溢れかえっていた。入ってみたのはOxford StreetにあるSelfridgesという英国を代表するデパートの一つ。有名なブランドがいくつも入っていて、館内もたくさんの人。
肝心の割引に関しては大体30%~50%とかなりすごい。もちろん対象は全ての商品ではないけど。それでも結構な数の商品が対象になっていたと思うし、お金があったら買いたいなーというのもいくつかあった。正直、初めてロンドンでショッピング(でも見るだけ)をしたけど、英国らしく日本に比べてシャツの種類が多かったかな。きれい目のファッションがポピュラーなんだろう・・・そんなに普段は見ないけどw
その後、SOHOの方まで行ったけど、残念ながら衣類に比べてスニーカーは割引になっている商品が少なくて、良いなーというものは見つからず。割引になるのはそれなりに理由があるんでしょう。ちなみにスニーカーの値段自体はそれほど日本とは変わらないかな。NikeのAir forceが60ポンド(1万円くらい)という感じ。
てっきりボクシングデーは安売りでみんな殴り合いをするぐらい激しいからつけられたのかと思いきや、教会が貧しい人たちのために寄付を募ったクリスマスプレゼントの箱(box)を開ける日だったのが起源らしい。詳しくはWikipediaへ。
本場のクリスマス
休みに入って早くも一週間。基本的に机の前にいるけど全然集中できない。なんでだろ。部屋が暗いのがいけないのかな。
過ぎてしまったけど、25日はクリスマス。日本と違い、キリスト教の人たちが多く住む英国のクリスマスはどんなに盛り上がることがと思いきや・・・

自分の住む通りは今日はガラガラ

お世話になっているスーパーマーケットはお休み

Hyde ParkのMarble Arch付近の入口も全然人がいない

Hyde Parkの観覧車は当然ながら止まってる

Hyde Park内もいつもはにぎわっているけど

以前写真を撮ったこの場所もすっかり冬景色
ということで自宅で過ごすのが一般的のようです。驚くことにレストランやスーパーマーケットに加え、公共の交通機関(バスや地下鉄)なども全て休み。空港からさすがに何か動いているんだろうけど。
ちなみに商売っ気が一番ありそうなファーストフード業界だと、マクドナルドは休み。スタバは店舗によって開いてたり閉まってたり、サブウェイはやってたなー。
これが本場のクリスマス・・・みたいです。
過ぎてしまったけど、25日はクリスマス。日本と違い、キリスト教の人たちが多く住む英国のクリスマスはどんなに盛り上がることがと思いきや・・・






ということで自宅で過ごすのが一般的のようです。驚くことにレストランやスーパーマーケットに加え、公共の交通機関(バスや地下鉄)なども全て休み。空港からさすがに何か動いているんだろうけど。
ちなみに商売っ気が一番ありそうなファーストフード業界だと、マクドナルドは休み。スタバは店舗によって開いてたり閉まってたり、サブウェイはやってたなー。
これが本場のクリスマス・・・みたいです。
2009年12月21日月曜日
もうすぐクリスマス
あっというまに土日が過ぎてしまった。このままだだらだらして年明けのテストを迎えてしまったらマズい。というわけで明日から図書館に行く予定。でも23日までしか開いてない・・・困ったな。
昨日は隣に住む台湾人Kの買い物に付き合う。なんと22日に同じ学部の女の子(マレーシア人)をデートに誘い、告白する計画らしい。そのクリスマスプレゼントを買いに付き合った。結局、数時間も悩んだ末、Regent Streetでマフラーを買った。レストランも今日予約したらしく、あとは当日うまく行くことを祈るのみ。青春ですなー。
また、Regent Streetのユニクロで留学エージェントで知り合った日本人Kにばったり会う(イニシャルがKばっかりだな)。彼はEssex大学で人権学を勉強している。見た感じ元気そうで、1月にまたロンドンに来る予定らしいので、そのときに再会を約束する。
今日はBBCでテレビを見たり、ためていたメールに返信したり・・・。あんまり何もしてない。ちなみにテストが1月11日からということを知り、意外に早く始まることにビビる。勉強しないと。
全然クリスマス感がなーいw
昨日は隣に住む台湾人Kの買い物に付き合う。なんと22日に同じ学部の女の子(マレーシア人)をデートに誘い、告白する計画らしい。そのクリスマスプレゼントを買いに付き合った。結局、数時間も悩んだ末、Regent Streetでマフラーを買った。レストランも今日予約したらしく、あとは当日うまく行くことを祈るのみ。青春ですなー。
また、Regent Streetのユニクロで留学エージェントで知り合った日本人Kにばったり会う(イニシャルがKばっかりだな)。彼はEssex大学で人権学を勉強している。見た感じ元気そうで、1月にまたロンドンに来る予定らしいので、そのときに再会を約束する。
今日はBBCでテレビを見たり、ためていたメールに返信したり・・・。あんまり何もしてない。ちなみにテストが1月11日からということを知り、意外に早く始まることにビビる。勉強しないと。
全然クリスマス感がなーいw
2009年12月20日日曜日
日本のプレゼンス
コペンハーゲンで行われていた第15回国連気候変動枠組み条約締約国会議(長っ!?)が閉幕した。合意の詳細についてはわからないが、先進国と途上国で大きく意見が割れる形になり、経済成長で優位性を持っている中国などに押される形で、とりあえずの合意がなされてしまったとか。環境を考えるにしても、国家の経済や政治、軍事など様々な要因が影響していることがわかる。
25%削減と突然言い出した日本は、残念ながら全く注目を浴びていない。BBCやFTなどの主要ニュースサイトではJapanは全然出てこない。25%削減の実現可能性やそれに対するコストなど、取り組みそのものに対する問題もあるだろうが、何より経済的な影響力の低下が大きいのかなと思う。
たまたま東洋経済のサイトで記者クラブの問題に対する記事を見つけた。この1年の間に米系大手メディア3社が日本から撤退したということだが、記者クラブのそのものの問題に加えて、ここでも経済的な影響力の低下があるのは予想しやすい。
今日の日経にも海外投資家の国内株式シェア60%割れの記事が出ていた。かたや上海市場はロンドンや東京を抜いて世界第3位になるという記事も。この流れで金融機関が東京市場のデスクを縮小したり、アジアの中の東京と考え始めるようになったりと言う話はよく聞く。
これまで日本は軍事力を持たず、Poorな政治力しかないため、経済力だけでプレゼンスを保っていた。この経済力が揺らいでいる今、日本のプレゼンスは残念ながら失われていっていると言わざるを得ない。何でもそうだが、得るのは時間がかかっても、得たものを失うのは速い。高度経済成長期により奇跡と言われた日本の経済成長だが、失うのもその奇跡以上に速いかもしれない。
このようなネガティブな状況下で、国として、企業として、そして個人がそれぞれ長期的+短期的に戦略を立てて動くことがとても重要になると思う。今までみたいに惰性では何も生み出せないし、人の真似をしていてもうまく行く可能性はこれまでと比較にならないくらい低い。
最近、多くの日本企業も資金を調達してアジアや他の途上国の市場獲得に向けてようやく動き出している。この流れは避けられるものではないし、今後も続くと思う。こうなったとき、国と個人の戦略がそれぞれの将来に大きな影響を及ぼすことになる。特に個人においては、チャレンジする人としない人の経済的な差は激しくなるだろうし、日本の場合、チャレンジしようとしない人を助けるだけの財政力はもうないかもしれない。
全然まとまってないけど、この数年の過ごし方は重要になると改めて思う今日この頃。
25%削減と突然言い出した日本は、残念ながら全く注目を浴びていない。BBCやFTなどの主要ニュースサイトではJapanは全然出てこない。25%削減の実現可能性やそれに対するコストなど、取り組みそのものに対する問題もあるだろうが、何より経済的な影響力の低下が大きいのかなと思う。
たまたま東洋経済のサイトで記者クラブの問題に対する記事を見つけた。この1年の間に米系大手メディア3社が日本から撤退したということだが、記者クラブのそのものの問題に加えて、ここでも経済的な影響力の低下があるのは予想しやすい。
今日の日経にも海外投資家の国内株式シェア60%割れの記事が出ていた。かたや上海市場はロンドンや東京を抜いて世界第3位になるという記事も。この流れで金融機関が東京市場のデスクを縮小したり、アジアの中の東京と考え始めるようになったりと言う話はよく聞く。
これまで日本は軍事力を持たず、Poorな政治力しかないため、経済力だけでプレゼンスを保っていた。この経済力が揺らいでいる今、日本のプレゼンスは残念ながら失われていっていると言わざるを得ない。何でもそうだが、得るのは時間がかかっても、得たものを失うのは速い。高度経済成長期により奇跡と言われた日本の経済成長だが、失うのもその奇跡以上に速いかもしれない。
このようなネガティブな状況下で、国として、企業として、そして個人がそれぞれ長期的+短期的に戦略を立てて動くことがとても重要になると思う。今までみたいに惰性では何も生み出せないし、人の真似をしていてもうまく行く可能性はこれまでと比較にならないくらい低い。
最近、多くの日本企業も資金を調達してアジアや他の途上国の市場獲得に向けてようやく動き出している。この流れは避けられるものではないし、今後も続くと思う。こうなったとき、国と個人の戦略がそれぞれの将来に大きな影響を及ぼすことになる。特に個人においては、チャレンジする人としない人の経済的な差は激しくなるだろうし、日本の場合、チャレンジしようとしない人を助けるだけの財政力はもうないかもしれない。
全然まとまってないけど、この数年の過ごし方は重要になると改めて思う今日この頃。
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