ラベル Australia の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Australia の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2009年12月28日月曜日

オーストラリア旅行(アデレード)

8月に書いたオーストラリア旅行の出国~シドニー、メルボルンの続きを書こうと思います。もうだいぶ時間が経っちゃったけど、思い出しながら。

メルボルンからThe Overlandという電車に乗ってアデレードへ。今回は夜行ではなく昼間の移動、時間にして12時間ぐらいだったかな(覚えてない)。


The Overland号(下車時に撮影)



車内は結構キレイ



こんな風景が延々と続く


このとき隣になったのはダーウィン在住のオーストラリア人。「昨日友達と遅くまで飲んでてさ、酒臭いかもしれないけどごめんねー」とかなり気さくな人。なんか面白い話ができるかなーと期待してたら、30分ほどでどっかに消えてしまって、結局最後まで戻ってこなかった。あとで聞いた話によると、普通車両の他に寝台車両もあるらしく、希望すれば移れるとか。たぶん寝不足だからそっちに行ったのだろう。なので一人で本を読んだり、ぼーっとしながら過ごす。

アデレードには予定より1時間ほど遅れて到着。普通に考えると1時間の遅れはすごいが、これだけ乗車時間が長いとどうでもよくなってしまうのは不思議だ。到着したときにはすでに日は落ちていて、あたりは真っ暗。てっきり、アデレードの市街地にある駅に到着するのかと思いきや、まわりに何もない郊外の駅に到着。なのでバスで市街地まで移動する羽目に。時間にしてわずか10分くらいの移動なのに、1,000円以上の乗車代を取るからしっかりしてるよ。

泊まったのはお決まりのYHA。ここは今までと違って、朝食がついて紅茶が飲み放題!しかも、ここでの夜が一番楽しかったかな。

初日はまず、大き目の共用スペース(ご飯を食べたり、ソファーがあったり)に行って紅茶を飲みながら、オーストリア人に話しかける。しばらく世間話をしたあと「明日の予定を立てたいからしばらく話しかけないで」と言われてしまう。

なので、少しボーっとしていると日本語の少し話せるちょっと変わったアメリカ人に話しかけられる。日本語を混ぜながら世間話をしていると、日本語のめっちゃうまいメルボルン在住のオーストラリア人が来る。なんでもこっちで碁を習っているらしく先生が日本人なのだとか。んで、そいつと一緒にチェスをやっているフランス人もいて、日本のことやそれぞれの国のことなどで話が盛り上がる。

オーストラリア人は翌朝早くにカンファレンスセンターに行ってメルボルンに帰ってしまうらしく、今日でさよなら。アメリカ人も昼にはチェックアウトをして友人の家にお世話になるとか。仕方ないけど、ちょっと寂しい。

翌日はアデレード市街を観光。と言ってもこの町、すごく整備されていてキレイだけど、何もない。地球の歩き方によるとレストランの数が住民一人当たりでもっとも多い町らしく住みやすいと評判とのこと。確かにレストランは数も種類も豊富。でも他は何もない。


YHAの入口



商店街にいる豚たちw



アデレードの町並み



美術館だったかな・・・もちろん無料



アデレード大学の入口・・・だった気がする



大きな植物園なんかもあったりする



市街地中心に位置する公園


この日の夜はメルボルンで知り合った日本人が到着。フランス人に紹介し、たまたまYHAで開催していた卓球のイベントにみんなで参加。卓球には少し自信があったが、準決勝でYHAのスタッフのオーストラリア人に負けてしまう。結局、その彼が優勝。うーん、中国人に負けるならともかく、オーストラリア人とは・・・世界は広いぜ。

その後、なぜかさっき到着した日本人の恋愛相談に。こっちに来て複雑な関係に巻き込まれてるとか。そんなことを会って間もない自分に話す彼女は面白いなーと。お酒が手元になかったのが残念。しばらくこっちにいる予定らしく、ワーホリの延長も考えてるとか。ちなみに延長をするには農業とか決められた業種に数ヶ月間就労する必要があるらしい。それがめんどくさいと言っていた。

そして翌朝からはいよいよこの旅のメインとなる5泊6日のバスツアーに参加してエアーズロックを目指す!ちなみにフランス人は自分と逆方向のバスツアーに参加していたらしく、これからメルボルンを目指すのだとか。お互い違うバスに乗ってさよなら。

という感じでアデレードを後にする。

2009年8月7日金曜日

オーストラリア旅行(メルボルン)

XPTという鉄道に乗ってシドニーからメルボルンへ。昼夜と2本走っているが、宿代を節約するために夜行を選択。車内では怪しげな勧誘をする人がいて一時騒然となったが、無事にSouthern Cross駅に朝8時前に到着。乗車時間は約11時間。

第一印象は寒い。どうやら気温は12℃前後。そして天気が良くない。シドニーは天気が良くて暖かかったが、メルボルンは曇りが多い。

着いたら荷物を預けるために宿泊先であるMelbourne Central YHAを目指す。ところがなかなか見つからずに1時間ほど時間を無駄にしてしまう。人に尋ねてもMelbourne Central駅が結構離れたところにあり、どうやらその近くだと思って教えてくれる。

荷物を置いたらマフィンとコーヒーを買ってビジターセンターへ。ビジターセンターには観光に関するパンフレットや相談できるスタッフ、そしてツアー予約などをしてくれるスタッフがたくさんいてとても便利。観光に対する力の入れ具合が日本とは違うなという印象。

メルボルンでは3日間の滞在。初日はシドニーと同様に町全体をぶらぶら。中心部は、シドニーもそうだったが、それほど大きくなく、見るだけだったら1日で十分回れてしまう。メルボルン大学に行ったり、博物館に行ったり、ショッピングモールに行ったり。博物館の大きさにも驚いたが、一番のお気に入りは図書館。でかくて、建物が英国調で美しく、ここの図書館だったら勉強もはかどりそうw


2日目は日帰りツアーを利用してGreat Ocean Roadという有名な景勝地へ。ツアーは前日にビジターセンターで予約した。侵食によってできた様々な岩の形や層が海の色とマッチしてとてもキレイ。途中に野生のコアラが見れるスポットに行くなど色々楽しめた。


ツアーでは韓国人と日本人とよく話した。サークルの後輩似ている韓国人はワーホリでオーストラリアに来ている大学生で、帰国前に旅行をしていると言う。大学では経営学を専攻していて、将来は国の官僚になりたいらしい。今、韓国で良い就職するには英語(日本生まれのTOEIC)が必要で、多くの人が留学をしたりしてるというのはよく聞くが、まさにそのうちの一人なんだろう。他にも大学の話やサッカーの話をした。もう一人もワーホリで来て、カフェでバイトをしながら英語を学んでいるとのこと。

出会った日本人の一人はワーホリ、もう一人はタスマニア島で知り合いのところで働いていたとのこと。ワーホリで来ていた人には前日になぜかショートして壊れた携帯充電器を貸していただき、マジ感謝!最後のシドニーで返すことを約束。

そして3日目はメルボルンカップの行われるフレミントン競馬場に行くことに。ビジターセンターではトラム(オーストラリアの路面電車)で行くことを勧められたが、お金を節約するために徒歩で行く。しかし、これが裏目に。地図が途中までしか書かれていなかったが、トラムに沿っていけば着くだろうと思い歩いたが、なんとトラムの番号を間違えてしまった。結局、着くのに3時間以上かかってしまった。

競馬場はもちろん開催されていなかったが、コースの中まで入らせてもらって満足。建物が白で統一されていて紳士の格好が似合う競馬場だった。と思いきや予想屋の専門ブースがあったりとなかなかおもしろい。ちなみにメルボルンカップの日は祝日になるらしい。



帰りにマーケットに寄ってバナナを買い、Targetという衣料品+玩具屋で来週に控えているキャンプに備え安いセーターを購入。そんなこんなで最終日は終了。

YHAでは同室の台湾人とよく話した。彼も大学生でメルボルンの情報やこれまでの旅について色々話した。大学での専攻は警察学(?)で将来は警察官になるのだという。自分が将来は起業したいと言ったら「お前はすごいな。俺はそんなリスクは取れない。」と言われた。アジア人は公務員を望む安定志向の人が多いのかなー。まあ、日本もそう変わらないか。

また、ワーホリで来ている日本人とも出会った。ワーホリの途中だが、乾季のこの時期に旅行をしているとのこと。なかなか英語が思ったように上達せずに悩んでいる感じだった。この後に行くアデレードでも同じ宿らしいので、そこでの再会を約束。

とは言え、メルボルンでは誰とも話ができない時間も結構多く、孤独との戦いもあった。しかも、お金をケチって100円で昼夕食を済ませたりしたときはすごい寂しくなった。自分にとって友人と食事は大切であることを改めて実感したりした。

オーストラリア旅行(出国~シドニー)

一昨日帰国しました。
病気や大きなトラブルもなく、とりあえず良かった。
さっそく順を追って振り返りを。

出国はもちろん成田から。きっちり2時間前にチェックインすると、めっちゃ時間を持て余す。なので本を買ったり、携帯のプラン変更をしたりして過ごす。

機内ではニュージーランド人と隣に。青森で外国人のサポートを行う仕事をしていると言う。日本にはもう2年住んでいるらしく、ゴールドコーストに住む家族に会うためにオーストラリアへ。ゆっくりしゃべってくれてとても聞きやすい英語だった。学生時代に旅行で初来日し、その後台湾で数年働いた後、今の日本の仕事へ。海外で働くことについて尋ねると「もちろん最初は大変だけど、日本は人はやさしいし、食べ物も美味しいしからとても楽しい。数年後はまた別の国で働こうかと考えている」とのこと。なんて国際的な人なんだ。

入国はシドニーから。と言っても航空券を安く抑えるために成田→ケアンズ→ゴールドコースト→シドニーと人生初の経由。しかもいきなり2回。時間にしたら15時間くらいかかったかな。

お昼に着いたらとりあえずは宿泊先のRailway Square YHAへ。6人部屋のドミトリー。もちろん初めてなので、どう入ろうか、あいさつとかどうしたらいいのかなど緊張しながら入ると、誰もいない。そりゃそうだ、お昼だもん。ちょっと拍子抜け笑

マクドナルドでハンバーガー買って、いざシドニーの町へ。第一印象は「色んな人がいるなー」ということ。肌の色や飛び交う言語など日本に慣れているとすごい新鮮な感じ。その他にも町全体、特に公園がすごくきれいなこと、近代的なビルと英国調の古い建物がうまい具合に共存していることなどが目に付く。

有名なオペラハウスやハーバーブリッジのある北に向かってると思いきや南に歩いてしまった。なのでこの日はシドニー大学あたりからシティまでをぶらぶらして終了。

食事はお金を節約するために序盤はもっぱらファストフード、特にサブウェイ。ハンバーガーよりは野菜が食べられるので健康的かなーと。値段はハーフサイズで大体400円ぐらい。宿泊も全てYHAのドミトリー。大体一泊2000~3000円。

夜にYHAで一人サブウェイを食べているとナイジェリア人が話しかけてくれた。話を聞いているとどうやら大学の先生らしく、国際カンファレンスでオーストラリアに来ていると言う。専攻はWater Engineeringで国内の水環境の研究を行っているという。英語に独特の訛りがあって少し聞き取りづらいが、気さくな感じでとてもいい人。

自分も大学でComputer Scienceを専攻していたと言ったら、日本の技術についてどう思うかと聞かれた。「現時点では高いレベル技術を持っているが、少し行き詰まりがあり、そして中国を始めとする発展途上国に真似されて、将来に不安を持っている」と言ったら、「日本の技術はすばらしく、今の機械や電化製品はそれ抜きには語れない。そしてそれらはすぐに真似できるものではない。」と絶賛してもらった。彼らにとって日本は憧れの存在みたいだ。

翌日は道を間違えずオペラハウスやハーバーブリッジ方向へ。天気が良くて海や公園がとてもきれい。そしてランニングをしている人の多さに驚く。あれっ、今日は平日だよね?



お決まりの写真を一枚。

そんな感じでまたぶらぶらしていて一日が過ぎる。そしてYHAに戻って夜行電車に乗る準備へ。

2009年7月18日土曜日

オーストラリア旅行(前日)

明日からオーストラリアに一人旅に行ってきます。
帰国は8月5日予定で18日間の旅。ルートはシドニー→メルボルン→アデレード→エアーズロック→アリススプリングス→シドニー。

初めての一人旅。
初めての18日間。
2回目の海外。

不安でいっぱいですが、どこまで英語が通じるのかが楽しみ。あと、今回の目標は積極的な姿勢。コストを抑えるために全ての宿泊をYHAにしたので、部屋が一緒になった人にコミュニケーションを取れるようにがんばりたい。

ほとんどの宿がインターネット利用可らしいので、近況をアップできたらアップします。おそらく日本語フォントはないでしょうが。

でも第一は体調管理。イギリス行けないとかシャレにならないので。