5週間にわたるPre-sessionalが終了。昨日打ち上げパーティがあり、今日は成績と証明書を受け取りました。成績とともに振り返りたいと思います。
・Writing(A-)
初日に文法のテキストが配られたもののほとんどやらず。ほとんどの時間を環境問題とかテクノロジーとかの5分ぐらいのビデオを見て、ポイントとなる箇所をメモって、サマリを書くということに費やす。書くスピードが速くなったり、サマリのまとめ方には慣れたりしたものの、表現の幅や単語数などはあまり変わっていない。
・Special Subject Workshop(B+)
これもサマリを書くのがメイン。ただ、テーマは自分の専攻する分野。自分はPrivate EquityとInternational Businessを選択。これらに関する単語は増えたけど、まだまだ足りないかな。リファレンスの書き方やこの授業の範囲。講師が慣れていなくて、コミュニケーションを取るのに苦労した。
・Presentation(C+)
問題のPresentation。多くの人がAやBを取ってるのにC+。原因はしゃべるの早すぎ。与えられる時間は10分間にもかかわらず、練習ではどうしても12分を超える。でもスライドは削れない→話すの早くなる→聞き取りづらくなる。講師のメモにはtoo quickとかrashedとかって書かれていた。
次の原因はPronunciation(発音)。アジア系の友人には聞き取りやすいと言われるけど、ネイティブには聞き取りづらいらしい。個々の発音に加えて、全体的に抑揚がないらしい。期間中にPronunciationのコースを勧められたので取ろうか考え中。他にもSignpostingやEyecontactなど課題は多い。
てな感じです。実感としては5週間前とあまり変わっていない、これは多くの生徒が感じているようです笑。たぶんまだまだ地道な努力が必要なんだと思います。がんばろー!
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ちょっと思ったコト。
返信削除Presentationの「…全体的に抑揚がないらしい。」のくだり。
K16は日本語もペターっと喋ってるから、よりキツイかもな~、と。
日本人が英語を喋るときは、ミュージカルの舞台に立つノリでいくと良いらしいよ。
ライオン・キングで、ひとつよろしく(笑
「心配ないs(以下略」
あとは、しっかり間をとれ、とか言われるね。
すでにリサーチ済みかと思うけど、一応コメントしときました。
蛇足ついでにもう一つ。
==== ====
な人って、欧米にはあまりいないと思うのね。
なので、
≪◎≫ ≪◎≫
な感じで、ぜひ。
オバマスピーチとか、目ヂカラあるよね。
頑張れー。
>もちさん
返信削除そうかもしれないですね。
抑揚つけようとすると途切れ途切れになる感じなんですよね。
ライオンキングのモノマネはよく大学の友人から振られるので慣れているはずなんですが・・・。
うーん、(==== _ ====)は美容整形に行くしかないですね。帰国するときに違う人になってるかも笑