2009年8月13日木曜日

住民登録関連の手続き

運転免許と並行して住民登録関連も。

今日、区役所に行って17日付けの海外転出届を提出。これにより住民登録だけでなく印鑑登録、国民健康保険、国民年金が同時に失効扱い。ただし、年金に関しては任意という形になり払ってもいいし、払わなくてもいいみたい。払えばその分年金給付額は増えるし、払わなくても300ヶ月の最低給付基準には加算されるとか(なぜ?)。

自分は収入がない期間に年金を納めるのは厳しいので払わないつもり。向こうで無事就職できたら、向こうで年金を納めて、将来その分を日本の年金に振り替える予定。日本と英国との協定(たぶん日英社会保障協定)により可能だということですが、具体的な手続きは区役所の方ではわからなかったので、明日社会保険事務所に問い合わせをしてみます。

いろいろありますね。

運転免許関連の手続き

昨日今日で運転免許関連の手続きに行ってきました。
具体的には免許の更新と国際免許証の取得(向こうで運転するかわからないが)。

国際免許証は簡単。運転免許証とパスポート、証明写真(5cm×4cm)、お金(2,650円)を免許センターに持って行けば、わずか10分で発行してもらえます。特に講習みたいなものもないし。気をつけなければいけないのは有効期限が1年で返納義務があるということ。それ以上長く使う場合は現地の免許証に変更するほうがいいみたい。

更新は初回更新だったので場所は試験場。更新期間前の申請ですが、特に手続きは変わらず。ただし、更新できる期間が期間が短くなるらしい。22年10月までの有効期限の免許証を21年8月に更新すると23年10月まで。結局1年間延びただけ。うーん、どういうロジックなんだろう?

ここで試験場の方とのやり取りを。

Q:24年の夏まで海外にいる予定なので24年10月まで延長してほしいが可能か?
A:決まりだから無理。

Q:海外にいながら更新をすることは可能か?
A:無理。

Q:海外の長期滞在者はみんな免許更新のたびに帰国しているのか?
A:そう。

これを解決するには現地の免許証に切り替えてしまって、戻ってきたときに日本の免許証に戻すって方法かな。現地の免許証に切り替えれば現地で更新が可能かと。ただし、どんな手続きが発生するかは不明。

あとは失効していいのであれば、失効後3年以内かつ海外滞在終了後1ヶ月以内に滞在期間を証明する書類の提出と適性検査を受ければ再発行してもらえるみたい。

なんかめんどくさい。免許の更新のためだけに帰国するなんてばかばかしいので、なんとか避けたいものです。

2009年8月11日火曜日

寮のその後

書くのを忘れていました。

オーストラリア旅行中に大学から返信が来て、なんとオファーをもらうことができました!あの「もう今から普通の賃貸探しとけ」ってのは単なる脅しだったの?それともまた適当発言!?

とりあえず無事取れて良かった。キャパを見る限りだと抽選であったことは間違いないので。

家賃は£110/週とこの寮の中でも少し高め。大学までは地下鉄で20分の場所。ロンドン中心部の相場が£150/週を考えるとそんなものかなと言う気も。でも他の大学が£60/週とか聞くとすんごい高い。

これで8/17-9/28と10/3-最後の住む場所は確保できた。あとは9/29-10/2の空白期間の住む場所を考えないと。おそらくロンドンのYHAの6人部屋かな。安いし。

まあ、なんとでもなるかな。

スーツケースの選び方

オーストラリア旅行の振り返りの途中ですが、引き続き別のネタを。

今日ようやくスーツケースを購入しました。買ったのは100リットルで6.2kgの19,900円のものです。今日は新宿に行く用事があったので、ハンズやドンキでスーツケース探しをしたのですが、結局購入したのは地元のショッピングセンターw

ハンズの店員さんに選び方(100リットル)を聞いたところ
・鍵(TSAかどうかに加えて、ディンプルキーかどうか)
・大きさ
・重さ(6.5kgぐらい)
・内装(ポケットの多さとか)
・色とデザイン
・耐久性(素材やテストの内容)
・価格(安いと20,000円以下、高いと70,000円のものも)
が見るべきポイントらしいです。

価格の差がつくのは鍵と耐久性らしいですが、鍵はディンプルキーでも開けられてしまうし、耐久性は空港の荷物を運ぶ人たちが投げまくるらしく、壊れるときは安くても高くても壊れるとか。というわけで「価格とデザインで選んではどうでしょう?」と勧められてしまいましたw

明後日の午前中に届きますー。

2009年8月10日月曜日

出発まであと1週間

いよいよ渡英が迫ってきました。
日にちは17日、つまり来週の月曜日。

そんな状況の中、まだスーツケースすら買えていないw
準備準備と思うんだけど、何から準備していいかわからない。

絶対必要なのはコンタクトレンズ。英国ではコンタクトレンズ購入には日本と同様に処方箋が必要。おそらく問題ないとは思うけど、日本で半年分くらいは持っていく予定。中には処方箋なしで海外発送するサイトもあるみたいだけど。

あとは文房具。すでに渡英した友人から「向こうの文房具は質が悪い。日本製を買おうとすると高い。だから日本から持ってきたほうがベター」とのアドバイス。必要になりそうなものを一通り揃えて持っていく予定。

日本語の本は持って行きたいけど送ったほうがいいのかな。重いしかさばるし。あとなんだろー。

手続きで言えば留学保険と国際免許。留学保険は年間15万円前後かかることになりそう。国際免許は免許センターに行って30分で終わるとか。申請料も数千円。

さてさて、何から手をつけよう。

2009年8月7日金曜日

オーストラリア旅行(メルボルン)

XPTという鉄道に乗ってシドニーからメルボルンへ。昼夜と2本走っているが、宿代を節約するために夜行を選択。車内では怪しげな勧誘をする人がいて一時騒然となったが、無事にSouthern Cross駅に朝8時前に到着。乗車時間は約11時間。

第一印象は寒い。どうやら気温は12℃前後。そして天気が良くない。シドニーは天気が良くて暖かかったが、メルボルンは曇りが多い。

着いたら荷物を預けるために宿泊先であるMelbourne Central YHAを目指す。ところがなかなか見つからずに1時間ほど時間を無駄にしてしまう。人に尋ねてもMelbourne Central駅が結構離れたところにあり、どうやらその近くだと思って教えてくれる。

荷物を置いたらマフィンとコーヒーを買ってビジターセンターへ。ビジターセンターには観光に関するパンフレットや相談できるスタッフ、そしてツアー予約などをしてくれるスタッフがたくさんいてとても便利。観光に対する力の入れ具合が日本とは違うなという印象。

メルボルンでは3日間の滞在。初日はシドニーと同様に町全体をぶらぶら。中心部は、シドニーもそうだったが、それほど大きくなく、見るだけだったら1日で十分回れてしまう。メルボルン大学に行ったり、博物館に行ったり、ショッピングモールに行ったり。博物館の大きさにも驚いたが、一番のお気に入りは図書館。でかくて、建物が英国調で美しく、ここの図書館だったら勉強もはかどりそうw


2日目は日帰りツアーを利用してGreat Ocean Roadという有名な景勝地へ。ツアーは前日にビジターセンターで予約した。侵食によってできた様々な岩の形や層が海の色とマッチしてとてもキレイ。途中に野生のコアラが見れるスポットに行くなど色々楽しめた。


ツアーでは韓国人と日本人とよく話した。サークルの後輩似ている韓国人はワーホリでオーストラリアに来ている大学生で、帰国前に旅行をしていると言う。大学では経営学を専攻していて、将来は国の官僚になりたいらしい。今、韓国で良い就職するには英語(日本生まれのTOEIC)が必要で、多くの人が留学をしたりしてるというのはよく聞くが、まさにそのうちの一人なんだろう。他にも大学の話やサッカーの話をした。もう一人もワーホリで来て、カフェでバイトをしながら英語を学んでいるとのこと。

出会った日本人の一人はワーホリ、もう一人はタスマニア島で知り合いのところで働いていたとのこと。ワーホリで来ていた人には前日になぜかショートして壊れた携帯充電器を貸していただき、マジ感謝!最後のシドニーで返すことを約束。

そして3日目はメルボルンカップの行われるフレミントン競馬場に行くことに。ビジターセンターではトラム(オーストラリアの路面電車)で行くことを勧められたが、お金を節約するために徒歩で行く。しかし、これが裏目に。地図が途中までしか書かれていなかったが、トラムに沿っていけば着くだろうと思い歩いたが、なんとトラムの番号を間違えてしまった。結局、着くのに3時間以上かかってしまった。

競馬場はもちろん開催されていなかったが、コースの中まで入らせてもらって満足。建物が白で統一されていて紳士の格好が似合う競馬場だった。と思いきや予想屋の専門ブースがあったりとなかなかおもしろい。ちなみにメルボルンカップの日は祝日になるらしい。



帰りにマーケットに寄ってバナナを買い、Targetという衣料品+玩具屋で来週に控えているキャンプに備え安いセーターを購入。そんなこんなで最終日は終了。

YHAでは同室の台湾人とよく話した。彼も大学生でメルボルンの情報やこれまでの旅について色々話した。大学での専攻は警察学(?)で将来は警察官になるのだという。自分が将来は起業したいと言ったら「お前はすごいな。俺はそんなリスクは取れない。」と言われた。アジア人は公務員を望む安定志向の人が多いのかなー。まあ、日本もそう変わらないか。

また、ワーホリで来ている日本人とも出会った。ワーホリの途中だが、乾季のこの時期に旅行をしているとのこと。なかなか英語が思ったように上達せずに悩んでいる感じだった。この後に行くアデレードでも同じ宿らしいので、そこでの再会を約束。

とは言え、メルボルンでは誰とも話ができない時間も結構多く、孤独との戦いもあった。しかも、お金をケチって100円で昼夕食を済ませたりしたときはすごい寂しくなった。自分にとって友人と食事は大切であることを改めて実感したりした。

オーストラリア旅行(出国~シドニー)

一昨日帰国しました。
病気や大きなトラブルもなく、とりあえず良かった。
さっそく順を追って振り返りを。

出国はもちろん成田から。きっちり2時間前にチェックインすると、めっちゃ時間を持て余す。なので本を買ったり、携帯のプラン変更をしたりして過ごす。

機内ではニュージーランド人と隣に。青森で外国人のサポートを行う仕事をしていると言う。日本にはもう2年住んでいるらしく、ゴールドコーストに住む家族に会うためにオーストラリアへ。ゆっくりしゃべってくれてとても聞きやすい英語だった。学生時代に旅行で初来日し、その後台湾で数年働いた後、今の日本の仕事へ。海外で働くことについて尋ねると「もちろん最初は大変だけど、日本は人はやさしいし、食べ物も美味しいしからとても楽しい。数年後はまた別の国で働こうかと考えている」とのこと。なんて国際的な人なんだ。

入国はシドニーから。と言っても航空券を安く抑えるために成田→ケアンズ→ゴールドコースト→シドニーと人生初の経由。しかもいきなり2回。時間にしたら15時間くらいかかったかな。

お昼に着いたらとりあえずは宿泊先のRailway Square YHAへ。6人部屋のドミトリー。もちろん初めてなので、どう入ろうか、あいさつとかどうしたらいいのかなど緊張しながら入ると、誰もいない。そりゃそうだ、お昼だもん。ちょっと拍子抜け笑

マクドナルドでハンバーガー買って、いざシドニーの町へ。第一印象は「色んな人がいるなー」ということ。肌の色や飛び交う言語など日本に慣れているとすごい新鮮な感じ。その他にも町全体、特に公園がすごくきれいなこと、近代的なビルと英国調の古い建物がうまい具合に共存していることなどが目に付く。

有名なオペラハウスやハーバーブリッジのある北に向かってると思いきや南に歩いてしまった。なのでこの日はシドニー大学あたりからシティまでをぶらぶらして終了。

食事はお金を節約するために序盤はもっぱらファストフード、特にサブウェイ。ハンバーガーよりは野菜が食べられるので健康的かなーと。値段はハーフサイズで大体400円ぐらい。宿泊も全てYHAのドミトリー。大体一泊2000~3000円。

夜にYHAで一人サブウェイを食べているとナイジェリア人が話しかけてくれた。話を聞いているとどうやら大学の先生らしく、国際カンファレンスでオーストラリアに来ていると言う。専攻はWater Engineeringで国内の水環境の研究を行っているという。英語に独特の訛りがあって少し聞き取りづらいが、気さくな感じでとてもいい人。

自分も大学でComputer Scienceを専攻していたと言ったら、日本の技術についてどう思うかと聞かれた。「現時点では高いレベル技術を持っているが、少し行き詰まりがあり、そして中国を始めとする発展途上国に真似されて、将来に不安を持っている」と言ったら、「日本の技術はすばらしく、今の機械や電化製品はそれ抜きには語れない。そしてそれらはすぐに真似できるものではない。」と絶賛してもらった。彼らにとって日本は憧れの存在みたいだ。

翌日は道を間違えずオペラハウスやハーバーブリッジ方向へ。天気が良くて海や公園がとてもきれい。そしてランニングをしている人の多さに驚く。あれっ、今日は平日だよね?



お決まりの写真を一枚。

そんな感じでまたぶらぶらしていて一日が過ぎる。そしてYHAに戻って夜行電車に乗る準備へ。